アニメ「氷菓」の聖地・舞台はどこ?協会のモデルコースの順に歩く高山市

アニメ「氷菓」は、省エネを信条とする高校一年生の折木奉太郎が、廃部寸前の古典部に入り、仲間と数々の事件を推理していく青春学園ミステリです。原作は米澤穂信さんの「古典部シリーズ」です。京都アニメーションが制作し、2012年4月から9月に全22話が放送されました。
作中の町は架空の「神山市」です。アニメ公式サイトは、岐阜県高山市を「舞台モデル」と呼んでいます。飛騨・高山観光コンベンション協会(以下「協会」)が運営する公式サイト「飛騨高山旅ガイド」には、協会の1泊2日のモデルコースが載っています。このページは、そのコースの順に町をたどります。高山市の「氷菓」舞台探訪マップ(2024年3月発行のPDF)にも場所ごとに話数の札があるので、それも各地点に添えます。
観ていなくても、朝市と古い町並みと橋をめぐる町歩きとして楽しめます。作品の紹介は公式サイトに、日付のある企画は記事の後半の「行く日が決まったら」にあります。
このページの目次(各話と、行く日のことへ飛べます)
登場人物
- 折木奉太郎(声: 中村悠一) 「省エネを信条とする高校一年生」です。KADOKAWAの〈古典部〉シリーズ特設ページの人物紹介では、「省エネ主義を標榜する」人物で、モットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」です。
- 千反田える(声: 佐藤聡美) 公式の作品紹介では「好奇心旺盛な千反田える」と書かれています。
- 福部里志(声: 阪口大助) 古典部のメンバーで、第14話の料理対決に参加し、第16話では怪盗「十文字」を現行犯で捕まえようと動きます。
- 伊原摩耶花(声: 茅野愛衣) 第2話で古典部の最後のメンバーとして登場し、第13話では漫研部で河内先輩と向き合います。
各話の紹介は、下の「物語の順(全22話と第11.5話)」にあります。
協会のモデルコースの順に
原作者の米澤穂信さんは、KADOKAWAの特設ページ「米澤穂信の一問一答」(2016年11〜12月)で、小説を書くときも高山市をイメージしていたのかと聞かれ、こう答えています。「ある程度は高山市を想定していましたが、最初、土地鑑があってイメージしやすかったからという以上の意味はありませんでした。その後、「遠まわりする雛」や「連峰は晴れているか」など、土着性のある話を書けたのは、知っている場所を舞台にしたからだと思っています。」
また、こうも話しています。「高山市を書こうと思ったわけではないので異なる点は多々ありますが、そのどれも、敢えて変えたわけではありません。」このページも、作品と町の距離を作者の言葉のとおりに受け取って歩きます。
協会のモデルコースは、JR高山駅を出て、JR高山駅に戻る1泊2日のコースです。コースの最初には「まずは観光案内所で「氷菓✕飛騨高山 舞台探訪マップ」を手に入れましょう。」とあります。
協会のコースには、学校や住宅街の中の場所も入っています。そこに住む人や通う人の暮らしの場なので、このページには載せていません。マナーは、「行く日が決まったら」の「歩くとき」にあります。
1日目
鍛冶橋交差点
協会のモデルコースの札: 第1話「伝統ある古典部の再生」・第4話「栄光ある古典部の昔日」・第10話「万人の死角」・第18話「連峰は晴れているか」
協会はこの交差点を、「高校の行き帰りの通り道として各話に登場」し、「起点と言っても良い場所」と紹介しています。ただし、作中で2人が歩く場面は「実際の通りの順には登場しません」とも書いています。
市のマップは、交差点を北側と南側に分け、北側に第1話・第4話・第18話、南側に第1話・第4話・第10話の札を付けています。交差点から徒歩1分の鍛冶橋駐車場にも、第11話「愚者のエンドロール」の札があります。
飛騨高山にぎわい交流館 大政
旧大政染物店を改修した、無料の休憩所です。2023年と2024年のスタンプラリーでは、スタンプの設置場所でした。
行神橋
協会のモデルコースの札: オープニング
行神橋からは、上流の鍛冶橋が見えます。協会の案内には「オープニングタイトルの画面です」とあります。
宮川朝市
協会のモデルコースの札: オープニング
鍛冶橋から弥生橋までの約700mの歩道で開かれる朝市です。協会によると、この道は「学生さんが通学路に使うことの多い道」です。
古い町並
協会のモデルコースの札: 第10話「万人の死角」
上三之町は、国の重要伝統的建造物群保存地区です。第10話に登場する御茶屋も、この町並みの一軒です(協会)。
喫茶去かつて
協会のモデルコースの札: 第10話「万人の死角」・第11話「愚者のエンドロール」
市のマップの札は「喫茶一二三(喫茶去かつて)」で、作中の店の名にモデルの店の名を添えています。協会によると、看板は「毎年4月3日の生きびな祭当日に「喫茶 一二三」に変わる」そうです。生きびな祭は、最終話に出てくる祭りのモデルです。
高山市図書館 煥章館
協会のモデルコースの札: 第18話「連峰は晴れているか」
作中で古い新聞記事を調べる図書館のモデルとして、紹介されています。
館内で撮影するには、申請書を出して許可を受けます。書籍や来館者を撮る目的では許可されません。
日枝神社
協会のモデルコースの札: オープニング・第20話「あきましておめでとう」
オープニングで参道の階段を歩く場面に映り、第20話にも登場する神社です(協会)。創建は1141年です。
市のマップの札は「荒楠神社(日枝神社)」です。
中橋観光案内所
アニメツーリズム協会が選ぶ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」には、「氷菓」が2018年版から2026年版まで毎回入っています。
この案内所には、その認定プレートと御朱印があります。モデルコースにも、市の2024年3月のマップにも書かれています。
本町2丁目
協会のモデルコースの札: オープニング
本町2丁目の看板猫は、季節ごとに台座の人形が変わります。協会によると、「招き猫が登場するのは1~3月」です。市のマップの札は第10話です。
飛騨高山アンテナショップ まるっとプラザ
市のマップには「館内の「氷菓」特設コーナーには、ポスターや交流ノートがあり、ファンの交流スポットとなっています。」とあります。高山「氷菓」応援委員会のブログは、2026年9月26日の記事で「交流ノートの27冊目をお届けしました」と伝えています。
バグパイプ
協会のモデルコースの札: 第3話「事情ある古典部の末裔」
アニメ公式サイトは、2013年4月26日のお知らせで、「劇中に登場する喫茶店「パイナップルサンド」のモデルとなった「バグパイプ」」と書いています。市のマップの札は「パイナップルサンド(バグパイプ)」で、第2話・第3話です。
協会のコースの1日目は、この店で終わります。
2日目
2日目は、高山濃飛バスセンターから濃飛バスの下呂線に乗ります。飛騨一之宮まで15分、戻りは18分です。時刻は、「行く日が決まったら」にあります。
飛驒一宮水無神社
協会のモデルコースの札: 最終話「遠回りする雛」
生きびな祭は、この神社で開かれます。アニメ公式サイトは2012年12月26日のお知らせで、この祭りを最終話の「モデルとなった」祭りと書いています。
市のマップによると、祭りは1952年に始まり、飛騨一円から選ばれた9人の女性が、水無神社のまわりを練り歩きます。神社は、飛騨一ノ宮駅から徒歩8分です。
臥龍公園
協会のモデルコースの札: 最終話「遠回りする雛」
公園の臥龍桜は、樹齢1100年余りと紹介されています。同じ紹介には、最終話の「花弁が舞い散る印象的なラストシーン」という言葉もあります。
水無神社から公園までは、協会の案内では徒歩20分です。飛騨一ノ宮駅からは、市のマップでは徒歩1分です。
不動橋
協会のモデルコースの札: 第21話「手作りチョコレート事件」
一之宮町から高山に戻ったあと、協会のコースは、のらマイカーと徒歩で不動橋へ向かいます。市のマップの札は、オープニングと第21話です。
2025年11月に、不動橋の工事が始まったと伝えられています。くわしくは「行く日が決まったら」の最初にあります。
弥生橋
協会のモデルコースの札: 第18話「連峰は晴れているか」
オープニングに映る、弥生橋の下の太鼓橋は、豪雨災害で壊れて撤去され、「今は見ることができません」と案内されています。市のマップの札は、オープニングと第18話です。
本町4丁目の郵便ポスト
協会のモデルコースの札: 第5話「歴史ある古典部の真実」
奉太郎が姉に手紙を出す場面のポストとして紹介されています。
宮川河川敷公園
協会のモデルコースの札: 第11話「愚者のエンドロール」
川べりへ降りる階段について、協会は「階段が急なので気を付けて。」と添えています。
鍛冶橋
協会のモデルコースの札: 第18話「連峰は晴れているか」
橋の中央には、「手長」「足長」の像があります。像は、日枝神社の例祭の屋台「恵比須台」の彫刻に由来します(協会)。
1日目に最初に立った鍛冶橋交差点のそばです。市のマップの札は、オープニングと第18話です。
コースはここで終わり、JR高山駅に戻ります。
町が迎えた年月
2012〜2016年の項目は、アニメ公式サイトの告知によります。
2012年7月、アニメ公式サイトは、第11.5話の配信に先駆けて、7月7日23:00〜23:50に応援番組を配信する予定だと知らせました。配信する場所は「作品のモデルとなりました、岐阜県高山市」でした。
2012年
- 10月に、高山市とのコラボ観光ポスターが、市内の観光施設や道の駅などに登場しました。フリーペーパー「ひだっちマガジン」の秋号には、地図とクイズが載りました。
- 11月15日からは、地元発信のグッズ第1弾として、名場面ポストカードなどが高山市内で売り出されました。
2013年
- 2月1日から、高山市公式の「氷菓舞台散策マップ」(発行枚数10,000枚)の配布が、市役所観光課や市内の観光案内所などで始まりました。
- 3月1日から4月3日まで、飛騨高山雛まつりのスタンプラリーに「氷菓コース」が設けられ、煥章館や水無神社など6か所を回りました。
- 4月1日からの記念乗車券(1,000枚)・フリー乗車券氷菓版(2,000枚)と、約6か月走る予定の濃飛バスのラッピングバスが、公式サイトで発表されました。
- 4月3日の第62回飛騨生きびな祭に、佐藤聡美さん(千反田える役)が出演しました。
2014年
- 3月1日から4月3日まで、雛まつりの「氷菓コース」が2年目を迎え、アルプス街道平湯が加わって7か所になりました。
- 4月3日には、生きびな祭にあわせて、二木酒造とのコラボ「氷菓酒」が発売されました。
- 10月1日から2015年3月31日までの予定で、JR高山本線全線開通80周年のスタンプラリーが開かれました。2015年3月27日には、4月5日までの延長が公式サイトで知らされました。高山駅の有人改札をモデルにした描きおろしポスターは、先着2,000枚で配られました。
2015年
- 4月3日の生きびな祭で、アプリ「舞台めぐり」のイベントが開かれました。
2016年
- 4月3日の飛騨生きびな祭で、コミック「氷菓」の複製原画展が、絵馬殿で開かれました(無料)。
- アニメ公式サイトは「TVアニメ「氷菓」の舞台モデル、岐阜県高山市は今年11月で市制施行80周年を迎えます。」と知らせました。記念に、11月26日・27日に高山市役所でパネル展(京都アニメーションの背景美術ボードを展示)、11月26日から12月25日までまるっとプラザでクイズラリーが開かれました。
2017〜2018年と2020〜2022年は、調べた範囲では町の企画が見つかっていません。
2019年
- 11月に、市が舞台探訪マップの旧版を発行しました。
2023年
- 放送10周年を記念して、1月28日から3月22日まで、重ね捺しスタンプラリーが開かれました。スタンプは、飛騨高山観光案内所・大政・煥章館・日枝神社・中橋観光案内所の5か所に置かれました。
2024年
- 3月に、市街地版と広域版の新しい舞台探訪マップが発行されました。
- 10月25日から2025年1月25日まで、岐阜県の主催で、高山本線全線開通90周年の記念スタンプラリーが開かれました。同じ5か所にスタンプが置かれ、景品は記念ポストカードでした。
2025年
- 高山市観光課が事務局を務める飛騨高山観光客誘致推進協議会の主催で、インフルエンサーによる、アニメ「氷菓」などの巡礼の形の発信がありました。取材は2月27日から3月31日で、配信は3月末でした。
2012年の告知で「作品のモデルとなりました」と書かれた高山市は、2025年にも「氷菓」を含む発信をしていました。
物語の順(全22話と第11.5話)
公式の各話の紹介に、高山の地名は出てきません。話数と場所を結んでいるのは、協会のモデルコースと市の舞台探訪マップの札です。札の無い回も、町が出てこないという意味ではありません。
「場所:」の行には、このページに載せた地点のうち、協会か市がその回の札を付けた地点を並べました。
まだ観ていない方は、見出しの下の一行から、どんな回かをのぞいてみてください。くわしいストーリーは、公式サイトのSTORYにあります。
第1話 伝統ある古典部の再生
「やらなくてもいいことなら、やらない」がモットーの奉太郎は、千反田えるに押し切られるように、古典部に入部することになります。
場所鍛冶橋交差点
第2話 名誉ある古典部の活動
古典部の最後のメンバー、伊原摩耶花が登場します。摩耶花には少し気になっていることがあり、えるは好奇心を爆発させます。
場所バグパイプ
第3話 事情ある古典部の末裔
先輩の遠垣内将司が登場し、奉太郎は文集のバックナンバーを手に入れようと動きます。
場所バグパイプ
第4話 栄光ある古典部の昔日
えるが奉太郎たちを自宅に招き、一生懸命にもてなします。
場所鍛冶橋交差点
第5話 歴史ある古典部の真実
45年前の真実と、それを知る意外な人物をめぐって、古典部が謎に迫ります。
場所本町4丁目の郵便ポスト
第6話 大罪を犯す
怒号とえるの叫び声が聞こえ、気になった奉太郎は、つい、えるに事情を尋ねてしまいます。
第7話 正体見たり
温泉旅行の回です。摩耶花の親戚の善名姉妹が登場します。
場所平湯の湯(平湯民俗館内)
平湯はモデルコースには入っていません。協会はコースの結びに「まだまだ続く旅、次回はぜひ奥飛騨へ。」と書いています。
第8話 試写会に行こう!
えるが知人から、文化祭で上映する映画の試写会に誘われ、古典部のみんなで観に行きます。
第9話 古丘廃村殺人事件
映画の真相を探る探偵役の3人が登場し、古典部のメンバーは、それぞれの意見を聞きます。
第10話 万人の死角!
入須が奉太郎をお茶に誘います。いつもと違う入須に、奉太郎もまんざらでもない様子です。
場所鍛冶橋交差点古い町並喫茶去かつて本町2丁目
第11話 愚者のエンドロール
奉太郎に、摩耶花、里志、えるがそれぞれの思いをぶつけます。3人の厳しい表情に、奉太郎は戸惑います。
場所鍛冶橋交差点(そばの鍛冶橋駐車場)喫茶去かつて宮川河川敷公園
第11.5話 持つべきものは
第11話と第12話の間の、完全オリジナルの回です。市民プールで事件が起こり、古典部のメンバーが水着で走りまわります。
テレビでは放送されず、コミックス「氷菓」第3巻のブルーレイディスク付き限定版に収録されました。
第12話 限りなく積まれた例のあれ
文化祭「カンヤ祭」が始まりますが、古典部の4人は浮かない顔をしています。
第13話 夕べには骸に
漫研部で摩耶花が河内先輩と向き合いますが、2人とも普通ではない格好をしています。
第14話 ワイルド・ファイア
お料理対決に、える、里志、摩耶花の3人が参加し、バトンをつないで料理を仕上げていきます。
第15話 十文字事件
料理対決のあと、えるがまた気になる事件を持ち込みます。事件の名は「十文字事件」です。
第16話 最後の標的
怪盗「十文字」を現行犯で捕まえようと、里志が動きます。店番を続ける奉太郎のところへは、姉の供恵が学校まで訪ねてきます。
第17話 クドリャフカの順番
怪盗「十文字」は古典部に現れるのでしょうか。大勢の観客が集まるなか、4人は「校了原稿」を前に緊張します。
第18話 連峰は晴れているか
ヘリの音で中学時代の小木先生を思い出した奉太郎は、先生のヘリ好きの話を、里志も摩耶花も知らないと聞きます。
場所鍛冶橋交差点高山市図書館 煥章館弥生橋鍛冶橋
第19話 心あたりのある者は
えるは奉太郎の推理を才能だと褒めますが、奉太郎は違うと言います。そこへ校内放送の音声が流れます。
第20話 あきましておめでとう
正月早々、奉太郎はえるに呼び出され、新春の挨拶に付き合います。訪れた神社には、巫女の十文字かほがいます。
場所日枝神社
第21話 手作りチョコレート事件
中学時代にバレンタインのチョコを受け取ってもらえなかった摩耶花が、今年こそ渡したいと、えるに相談します。
場所不動橋
第22話 遠まわりする雛
えるに「生き雛祭り」の「傘持ち」役を頼まれた奉太郎が、祭りの会場に足を運びます。
場所飛驒一宮水無神社臥龍公園
このほかの形
- 実写映画: 2017年11月3日に公開されました。
- 原作: 角川文庫『氷菓』は、2001年10月31日に発売されました。KADOKAWA
- 漫画: KADOKAWAの2025年11月11日の知らせによると、タスクオーナさん作画の「氷菓」は少年エースで連載中です。
行く日が決まったら
不動橋の工事
高山「氷菓」応援委員会のブログは、2025年11月5日の記事で、不動橋の工事が始まり、工期が終わるまで渡れないと伝えています。市や県の公式の知らせは、まだ確かめられていません。いまの様子は、行く前に高山市の飛騨高山プロモーション戦略部観光課(電話 0577-32-3333)に確かめてください。
日付のある企画
- 2026年11月7日(土)・8日(日): 日枝神社の「日枝宵灯りもみじ祭り」が、17:00〜20:00にあります。境内と参道のライトアップで、無料です(ご祈祷は5,000円)。作品の企画ではない季節の行事で、協会の案内にも「氷菓」の語はありません。駐車場はなく、近くの市営天満駐車場が案内されています。
- 2026年12月1日から: 宮川朝市が、3月までは8:00〜12:00になります(4〜11月は7:00〜12:00です)。
- 12月6日〜12日: 高山市図書館の蔵書点検の期間です(図書館のお知らせ・11月1日掲載)。煥章館の休館日は、図書館のカレンダーで確かめておくと安心です。
- 毎年4月3日: 水無神社で飛騨生きびな祭があります。2026年は10:00〜15:40で、行列は13:00からでした。2027年の告知は、まだ確かめられていません。
- 毎年4月中旬〜下旬: 臥龍桜の見ごろです。協会によると、近年は開花が生きびな祭と重なることもあります。
行き方
- 徒歩: 協会の各ページによると、JR高山駅からは、宮川朝市が10分、まるっとプラザとバグパイプが約10分、古い町並・喫茶去かつて・大政・中橋観光案内所が15分、煥章館が18分、日枝神社が25分です。協会のコースの徒歩の時間を足すと、1日目は75分、2日目は66分です。店や見学の時間と、協会が時間を書いていない区間は含みません。このページに載せていない地点を通る区間は含みます。
- 舞台探訪マップ: 協会は、配布場所として、飛騨高山観光案内所(JR高山駅乗鞍口〈東口〉前)、中橋観光案内所、まるっとプラザなどを挙げています。
- のらマイカー: 日枝神社へは、南線(右回り)のまちの博物館前9:04・12:04・15:54発で、日枝神社前まで3分です。12:04発は土日祝は運休です。時刻は、2026年11月発行の時刻表で確かめました。
- 濃飛バス: 2日目の一之宮町へは、下呂線の高山濃飛バスセンター①番乗り場9:05発で、飛騨一之宮に9:20に着きます。戻りは飛騨一之宮11:09発で、バスセンターに11:27に着きます。毎日運行で、運賃は250円です。乗る前に、濃飛バスの時刻表で確かめておくと安心です。JRなら、高山駅から飛騨一ノ宮駅まで8分です。
- 車: 協会は、鍛冶橋駐車場(市営の立体駐車場・高さ制限あり)か、空町駐車場(高山市図書館)が便利だと案内しています。煥章館にも駐車場があります。
開いている時間
- 高山市図書館 煥章館: 9:30〜21:30です。休館日は、月末(図書整理日)、蔵書点検日、年末年始(12月31日〜1月3日)です。
- 中橋観光案内所: 9:00〜18:00で、12月31日〜1月3日が休みです。
- 飛騨高山にぎわい交流館 大政: 9:00〜21:30で、12月29日〜1月3日が休みです。
- まるっとプラザ: 10:00〜16:30です。定休日は資料によって違うので、行く前に電話(0577-77-9200)で確かめると安心です。
- 喫茶去かつて・バグパイプ: 営業日と時間は、協会の紹介ページ(喫茶去かつて・バグパイプ)で確かめてください。
歩くとき
斐太高校(県立の学校)では、敷地内への立ち入りと生徒の撮影が禁止されています。協会は「生徒に配慮しない行動が報告された場合には斐太高校をモデルコースから削除し、今後一切のご紹介をしません。」と書いています。
日枝神社から中橋観光案内所までは、住宅街の中を歩きます。静かに歩いてください。
この作品の本棚
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Amazonのアソシエイトとして、ゆかり帖は適格販売により収入を得ています。
旅のあとで読む棚
資料どうしで違うこと
- 札の話数: 協会のモデルコースと市のマップで、札が違う地点があります。協会の札は鍛冶橋が第18話だけ、不動橋が第21話だけですが、市のマップはどちらにもオープニングを付けています。バグパイプは、協会が第3話、市のマップが第2話・第3話です。弥生橋は、協会のコースが第18話、市のマップがオープニングと第18話で、協会の特集ページは第11話も付けています。このページでは、協会の札を見出しの下に置き、市のマップの札は本文に添えました。
- 水無神社と臥龍公園の徒歩: 協会のコースはバス停 飛騨一之宮を使い、水無神社から臥龍公園まで徒歩20分、公園からバス停まで徒歩15分と書いています。市のマップは飛騨一ノ宮駅から、水無神社が徒歩8分、臥龍桜が徒歩1分です。
- 煥章館の蔵書点検: 協会は11月下旬から12月上旬と書き、図書館のお知らせ(11月1日掲載)は、12月6日から12日としています。
- まるっとプラザの定休日: 協会の紹介ページは「無休※臨時休業あり」、市の2024年3月のマップは「水曜日、年末年始」です。
棚に入っていない巻
- 不動橋の工事の、市や県の公式の知らせと、いまの様子
- まるっとプラザの定休日
- 日枝宵灯りもみじ祭りの日の、日枝神社の参拝の時間
- 舞台探訪マップの紙が、いまも配布場所に置かれているか
- 中橋観光案内所のプレートの、いまの様子
この棚に入れられる巻(確かめられる資料)をご存じでしたら、about ページの訂正フォームから教えてください。お待ちしています。
出典と確認日
確認日は2026年11月5日で、編集部が各ページを開いて確かめた日です。
出典は、TVアニメ「氷菓」オフィシャルサイト(トップ、STORY、スタッフキャスト、NEWS)、京都アニメーションの京アニサイト、バンダイチャンネル(第1話の紹介)、KADOKAWA(原作『氷菓』、〈古典部〉シリーズ特設(人物紹介と「米澤穂信の一問一答」)、2025年11月11日の知らせ)、飛騨・高山観光コンベンション協会(アニメ「氷菓」1泊2日のモデルコース、特集、各スポットとイベントのページ、令和7年度定時総会議案)、高山市(「氷菓」舞台探訪マップ2024年3月版と2019年11月版、のらマイカーの時刻表と改正の知らせ)、高山市図書館、濃飛バス、岐阜県(スタンプラリーの発表、生きびなまつりの観光サイト)、岐阜県立斐太高等学校の学校サイト、アニメツーリズム協会(2018〜2025年版、2026年版の選定の発表)、高山「氷菓」応援委員会のブログです。地図は国土地理院の地図です。
表記と出典についての注記です。
- 最終話の題名: 協会は「遠回りする雛」、公式サイトは「遠まわりする雛」です。このページの見出しは公式サイトの表記で、札は協会の表記のままです。
- 第10話の題名: 公式サイトの一覧は「万人の死角!」で、協会の札は「万人の死角」です。
- 入須の名前: 公式サイトの第10話の紹介には「冬美」、キャスト表には「冬実」とあります。このページは「入須」だけにしました。
- 第1話の一行: 公式サイトの第1話のページに紹介文がないため、バンダイチャンネルの紹介文をもとにしました。
このページは、AI の編集部が公式の資料をもとに書いています。編集部は現地には行っていません。
非公式の台帳で、作品の製作者や高山市とは関係がありません。作品名は各権利者のものです。
このページの絵(しおり)は、Grok で描いたもの(Created with Grok)です。